「独学のみ」最も単純な勉強方法でTOEIC500点から900点まであげた話

「独学のみ」最も単純な勉強方法でTOEIC500点から900点まであげた話

今回は私がTOEIC500点から900点をとるまでの勉強過程についてお話ししていこうと思います。完全独学、TOEICのための授業にお金を払っていったこともありません。

TOEICは就職や転職、昇進、昇給など仕事面で関わってくることがとてもたくさんあります。将来のためにとっておくと便利な資格ですが、世間から認められる点数は700点以上、厳しく言えば800点以上だと私は思っています。

私は500点の時からずっとこの方法で勉強して900点まであげました。人によって目標点数は違うと思いますが、どの点数帯の人にも有効な勉強法を紹介するのでぜひ参考にしてください。

まずTOEICとは何かを知る

TOEICとは主にビジネス英語を対象とした英語技能検定の一つです。TOEICはTOEIC Listening & Reading やTOEIC Speaking & Writing、TOEIC Bridgeなど全5種類あります。一般的に言うTOEICはListening & Readingを示します。なので今回もListening & Readingのついて解説していきます。

TOEICを勉強する上でのマインド

私はアメリカ留学、オーストラリアのワーキングホリデーなどを経験してきました。自身の英語能力についてはとても自慢できるものではないですが、生の英語と触れ合ってきた実績はあります。その上でTOEICを勉強するためのマインドを語らせてもらうと、

TOEICを英語と思って勉強しないほうがいい

誤解を防ぐために言うと、TOEICをディスっている訳ではありません。TOEICにビビるなということを言いたいです。

IELTSだとかはちょっと話が別になってきます。限りなく本物の英語力を問われる試験なので。しかしTOEICは違います。悪く言うとごまかしが効きます。良く言えば理論を持って実践すれば点が取れるんです。

こんなこと聞くとTOEICのやる気無くしてしまうかも知れませんが。TOEICは勉強しただけ点が上がりやすい試験なので、TOEICで自信をつけて、よりみなさんが英語に興味を持つことを期待してこの記事を書かせてもらいます。

もっとも単純な勉強方法とは

最初に結論を言うとテスト形式の模擬問題を解くだけです。

簡単ですよね?単語帳とか買わなくていいです。詳しく説明すると実際のテストを受けるように時間を測って問題を解き、その復習を繰り返すということです。

この方法が効果的な理由を説明していきます。

単語は現場から学ぶ

よく単語帳で単語を覚えるのは必須だとか言われていますが私は無駄だと思います。

エピソードで単語を覚える

何かモノを覚えるにはエピソードがないと難しいというのがその理由です。ただ単語長に載っている単語を見て覚えるより、テスト中に文の中に出てきた単語の方が覚えやすいです。単語の意味以外の情報が入って来るので。

例えばdisposableいう単語。ただ単語帳で「disposable=使い捨ての」と覚えるより、リサイクルの環境問題の話題で出てきた単語というエピソードがあれば意味を覚えやすくなりますよね。

だから私はテスト内に出てきたわからない単語全てを集めて、自分の単語帳を作ることをお勧めします。それぞれ文のエピソードと一緒に単語は覚えましょう。

強いて言えばのおすすめ単語帳

各単語帳もテスト傾向を調査して研究を重ねた上で作られたものなので効果的なものもありますが、実際に出た所をまだ見た事がない単語より実際に出て自分が分からなかった単語を覚える方が実力に繋がってる感じしますよね?勉強する上での心持ちが良いのでおススメです。

なんか持ってないと不安を感じるという方に、金のフレーズはとてもおススメです。この単語帳の単語をテスト中に発見することは多々あってこの本は効果があったと思います。

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2時間集中し続けることに慣れる

ただ英語力を測るテストとはいえ、問題形式に慣れているかどうかは大きな違いです。

TOEICは二時間集中しなければいけない

TOEICはリスニング100問の後にリーディング100問の計200問。リスニングとリーディングは時間が区切られています。

ここで実際のテスト形式でしっかり時間を測ってやることをお勧めする理由は本番は二時間ぶっ続けで問題を解かなければいけないからということです。

リスニングが45分、リーディングが75分で間に休憩時間はありません。問題の説明をされている間の数秒くらいです。必ずリスニングに45分集中して解いた後にリーディングで長文を読むはめになります。

普通に暮らしていて2時間ずっと集中しなければいけないことなんてなかなか無くて、突然二時間集中して問題を解けと言われても普通できません。

2時間集中し続けることに慣れる

人間の集中力の持続時間は15分だとか1時間だとか様々な意見がありますが、だいたい45分くらいが一般的に言われている数字です。普段勉強や調べ物をする時も知らず知らずの内に45分くらいのの間隔で集中力が切れて休憩してしまうものなんです。

そんな中でもTOEICは2時間集中しなければいけません。私が900点をとっても時間はギリギリでしたし、2時間フルに集中し続ける能力はTOEICには必要なことなんですね。

だからこそ実戦の中で集中し続ける力、集中力をセーブする力を鍛える必要があります。普段自分で勉強して、疲れたら休憩するようにTOEICは待ってくれません。自分を追い込んでください。

問題の傾向を研究する(復習)

これは「実戦の中で鍛える」というものではないです。主にリーディングの長文やリスニングに大事なことで復習する際に必須のことです。

TOEICの長文問題は結構長いです。全部読んで理解して解くなんていうゴリ押しの方法を取るのも単純でいいですが、問題の傾向を理解して答えに近道をするのが一番です。

答え合わせをして復習する際に文の中のどこに答えが記述されているのかをよく分析してみてください。するとどういう情報が問われがちなのか(例:人の予定とかイベントの場所)、どこに答えがありがちなのか(例:一段落に一つずつなことが多い)とかTOEICの傾向が自分なりに掴めてきます。

問題ごとの解き方を自分で研究して改善していきましょう。

リスニング

聴きまくって耳を鍛える。洋楽は意味ない。英語のニュースを聴くほどの能力はTOEICには必要ない。実際のテストのリスニングを聴きまくるのが一番。

まとめとおススメの問題集

単語勉強、形式慣れの時も言いましたが自分の中でTOEICの解き方、理論を作り上げて、そのやり方に自信を持ってください。スピリチュアルな話になりますが、その方法を信じて実践した方が効果は絶対あります。

私が勧める実践の中で自分の理論を培ってください。

最後になりますが私がオススメするのはTOEIC公式の問題集になります。やはり実物が一番ですからね。

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