体にカビが生えて入院しそうになった話。

体にカビが生えて入院しそうになった話。

もうすぐ梅雨もあけそうなこの時期ですが、私の靴にカビが生えました。玄関の通気性が良くないとはおもっていたので、ついにやっちまったかと。

そしてカビが生えたものを見て自分の体にカビが生えて、危うく入院が必要なレベルまで行きそうだったことを思い出したので、その経験をもってみなさんにカビに対する警戒をもっとしていただこうかと思います。

カビが生えるまでの経緯

カビが生えたのは実は高校一年生の時、めっちゃ若い頃です。当時は部活動もしていて体の免疫力、という面では問題なかったと自負していました。

でも私は、扁桃炎という病気になりやすいという体質でした。

扁桃炎とは扁桃腺(口蓋扁桃)という部分がウイルスや細菌の感染によって腫れ、発熱や倦怠感などの風邪のような症状から、喉の痛みや食べ物を飲み込む際の痛みを感じるなどの症状を持つ病気のことです。

saiseikai.or.jpより

この病気に対する個人的な感想は、息をするのが本当に辛くなる。食べ物も雑炊くらいしか食べれない、喉が痛いから。

こんな病気なんですが、病院でお薬もらって安静にしていれば治ります。なのでそんな危険視もしていなくて、特に生活を見直すことなく過ごして半年に一回扁桃炎にかかるというアホな生活してました。

そしたらある日の扁桃炎は少し違って、いつもは扁桃腺が赤く晴れているのに今回は白っぽい。ちょっと様子がいつもと違うので病院に行って診察してもらうと。

お医者さん「喉にカビが生えていますね。」

人生で初めて体にカビを生やした経験でした。

どんな症状だったのか

簡単に言ってしまえば扁桃炎の各症状がよりひどくなった感じでした。熱も結構高くて38℃くらい(私の平熱は35.5くらい)倦怠感、喉の痛み、共にいつもよりきつい。

どうしてここまで進行してしまったのかというと、お医者さん曰く生活環境が悪い可能性が高いということ。

そう、当時の私は食べ終えたカップラーメンとか部屋で放置していました。しかもロフトベッドを使っていて枕元にエアコンがある。(エアコンの清掃状況はお察し)

つまり空気中に浮遊していたカビが喉に付着して喉で繁殖したと。カビが生えれる体だったことですよね。(やべえなって思い、当時の私の部屋は母によってアルコール除菌されました。)

で、お医者さんが最後に言ったことは「入院しますか?」という質問。「え?そのレベルでやばいの?」ってそのままお医者さんに聞いちゃいました。

まあ全然深刻ではないんですけど、もしこのまま症状が悪化すると腫れがひどくなって喉が完全に閉じて呼吸できなくなる可能性があるとのこと。でもここから悪化はほぼしないだろうと言われ、結局入院はせず大丈夫だったのですが、めっちゃ怖かったです。

ちなみにそのあと渡された薬は「これ絵の具です」って美術部の人に渡しても信じてくれるくらいの鮮やかなオレンジ色の液体状の飲み薬でした。薬が嫌いな人はまじで飲めないと思うくらい不味いです。

カビを通して学んだこと

その後カビが原因でなり得る病気を調べました。

なんとカビによって起きる病気はめちゃめちゃ多かった。感染するルートも喉だけでなく、鼻や耳など皮膚以外なら感染すると言っても過言ではない。

肺にカビが入ってそのまま増殖し、死に至るというケースもあるくらいなので、カビは死に直結するかも知れないということを学びました。

あとエアコンがカビの繁殖しやすいところらしいです。皆さんも気をつけてください。私みたいに腐った食品を部屋に放置しないようにしましょう。

 

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