教育実習の後にすぐ教職課程を辞めた話「大半の人が辞める理由」

教育実習の後にすぐ教職課程を辞めた話「大半の人が辞める理由」

今回は私が教職課程を履修し続けることを辞めた理由をお話ししたいと思います。

前回教育実習を応援する記事書いといてすぐ辞めた話かよ!って言う人もいるでしょう…。教育実習が楽しい思い出であったことには変わりないです!

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私は人にものを教えるのが好きで理解してくれた時の生徒の顔が好きでした。純粋に考えれば教師は天職だったかもしれません。しかしそんな思いを持ちながらも教職を辞める人が山ほどいる事を今回は知っていただきたいと思います。

教職課程を辞めた理由

簡単に言ってしまえば幻滅したことが原因です。

私は外国語大学で英語を学び、留学経験も持ち、教育学部ではないながらもゼミでは英語教育界の権威とも言える教授のもとで勉強し、新しい英語教育のあり方に付いて勉強していたりもしました。

それだけの熱意はもっていたと思っていますが教育実習でその気持ちは消えてしまいました

何が原因でそうなってしまったのかと聞かれれば、先輩教師の姿を見たことだと思います。あまりにもイキイキとしていなくてやる気もなくてこんな先生になりたいと1ミリも思わなかったことですね。

教師という職業を間違えて認識していた

よく教職関連の教科書には書いてあるでしょう。

教師は聖職だと。

まさにそうです。教師は聖職です。まともに金が出ない部活動指導。ブラック企業顔負けの残業時間。クレーマーなど比にならないほどのモンスターペアレント。これらを相手にしながらも生徒には一切苦労を悟らせず、別に高くない給料で身を削りながら働くその姿はまさに聖職者と言えましょう。

まあ実際教師が聖人みたいな人ばかりかと言われれば否定しますけどね。文句言いながらやってるひとだらけです。

ちなみに聖職と言われる教師ですが教師が犯罪を起こす比率と一般人が犯罪を起こす比率はそんなに変わりません。(一般人が0.016%、教師が0.013%)文部科学省の調べより

一般とそんなに変わらないから問題無しと見るか、教師が一般と同じなのが問題と見るか…。感じることは人それぞれだと思います。私としては教師の方が高くなくてよかった。

教師が向いている人はどんな人か

ズバリ、自己犠牲の精神のある人もしくはあまり自分で考えて行動したくない人でしょう。

自己犠牲をもって教育界を変えたい!と思える人は是非とも教師になって、経験を積み、重鎮に認められ自分が思うやり方をもって先導していくと良いです。そのためには非効率的だとわかりながらも古臭い教育の仕方をしいられると思いますが。

自分で考えて行動したくない!という人は教師向いてます。授業の指導案とか進め方なんて過去の例がいくらでもあります。ちょっと評価の高い指導方法なんか特に共有されがちなんで真似だけしてれば苦労しません。部活もグラウンドに滞在しているだけの教師もたくさんいますのでぼーっとしてればいいです。モンペは我慢。

教育実習に行ってみると、教師をしている人はこの二択くらいかなぁと思いますね。当てはまらない人だとかなりの変わり者の人もいます(私が学生時代の元担任で教育実習も担当してくださった先生もそっち系)

私の担当の先生はしっかり生徒のために指導方法を考えていました。しかし教育界を変えて行く!みたいな熱意を持っているタイプではなかったです。

まとめ

教師という職業に対して悪いことを書きすぎたので念を推しておきますが、私は教師という仕事は素晴らしいものだと思います

しかし今後世に羽ばたく人たちがわざわざ今の教育界に飛び込んで人生を棒に振るよりも別の輝ける道がある可能性を知ることの方が大事だと思います。

それでも教師になりたいという人に是非とも今後の日本の教育を変えてもらえたらそれ以上のことはありません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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