[2019年9月]未だにタイのタクシーはぼったくられる?対策を紹介します。

[2019年9月]未だにタイのタクシーはぼったくられる?対策を紹介します。

わたしはつい1週間くらい前まで旅行でタイに3日間ほど滞在していました。これからタイに旅行しようとしている人はタイについて色々調べていると思います。

するとよく見かけるのがタイのタクシーはぼったくられるという話。昔からよく聞くけど未だに存在しているのか?とタイに行くまでは謎でした。

日本では考えられませんよね。異文化すぎるので突然ぼったくられても日本人はうまく対処できないでしょう。タイ旅行を控えていて不安な人たちのためにタイのタクシーの現状ぼったくりを防ぐ方法をお教えします。

タイのタクシー料金形態

タイタクシーの距離あたりの運賃

タイでタクシーに乗るとびっくりするのがその安さですよね 。

わたしは空港からバンコクの中心地に行くためにタクシーを利用したのですが距離が20kmほど、渋滞のため1時間半かかりました。それでも300バーツくらい(日本円で1000ちょい)。

初乗り料金が35バーツでそれ以降は1kmごとに加算されていきます。また10kmごとに1km単価が増加していきます。

1〜10km 5.5バーツ/km
11km〜20km 6.6バーツ/km
21km〜30km 7.5バーツ/km
31km〜40km 8.0バーツ/km

距離が長くなればなるほど値段は上がっていきます。長距離移動するならタクシーを乗り換えた方がいいのかも…?

タイタクシーは信号待ちでもメーターが動く

距離だけでなく停車時間の長さでも料金はカサ増しされていきます。渋滞や信号待ちの待ち時間も加算されていくということですね。増え方は2バーツ/分です。目的地の説明している時にメーターが増えていって「なに?!」って思ったのは記憶に新しいです。ゆーて1分で6〜7円なんですけどね。

その他追加料金

市内でタクシーを乗り回す分には時間と距離の料金だけで済みます。しかし特定の別料金がかかる場合があります。

それは空港からタクシーを取る時と高速に乗る時です。どちらも別途50バーツかかります。

タクシー運転手は英語を話せない事が多く、カタコトで「ハイウェイ!ハイウェイ!」とか言ってメーターとは別で50バーツを要求くる時があると思います。その時はぼったくろうとしているわけではなく正規の料金なのでちゃんと払いましょう。

タイのタクシー運転手はぼったくるのか?

わたしはタイのタクシーはまずぼったくってくる物だと思いながらタイに行きました。

感想としてはしっかりと観光客にぼったくりに来る時はあるけど思ったよりマシという感じです。

タクシーを使うたびに運転手に疑いの目を向けまくってたのです。ぼったくられても大したことないけどぼったくられたという事実が気に食わないから。

結果としては疑ってごめんなさいという感じ。ちゃんとメーターを使ってくれました。

一回だけぼったくられかけた

しかし一回だけぼったくられそうになりました。目的地を言ったら「200バーツ!」と先に値段を言われ「メーター使え!」って言ったら他のタクシーに代わりに頼んでくれました。

印象としては車の外でふらふらして観光客を狙っている奴らはぼったくろうとするイメージです。

でも他のタクシーを止めてくれてわざわざ私の目的地を伝えてくれたので良い人だったのかもしれない…。ぼったくられたけど。

ぼったくりは改善されつつある

空港からタクシーを手配するとこんな紙を手渡されます。

左にComplaint(苦情)と書いてあります。要するにクレームをするためのハガキです。項目は以下の四つ。

  • メーターが表示する金額より多く請求された。
  • メーターがついていなかった。
  • 目的地に着く前に降ろされた。
  • その他

これらの四項目でクレームを申し立てることができるようになっています。上の三つの項目はタイタクシーについてよく聞く事ばかり。ぼったくり被害にあった旅行者の不満がこの制度を作らせたのでしょう。右側にはこのクレームはがきの送り先が書いてあります。

表側にはタクシー運転手の名前や電話番号、IDなどが書かれているスタンプがおされており、クレームハガキが届いたらその運転手が罰せられるといった形態になっていると思います。

このシステムによってタクシーのぼったくり事情は改善されつつあるのかなと思います。

ぼったくられないためにするべきこと!

見た目が綺麗なタクシーを選ぶ

タイにもたくさんのタクシー会社があってピンクやら緑やら緑と黄色のツートンカラーの物やらたくさん存在しています。

どのタクシー会社を使っても違いはほとんどありません。違いが出てくるとしたら運転手次第です。

なので車がしっかりメンテナンスされているタクシーを選びましょう。傷があったり凹みがあって、それを放置している運転手は仕事も雑です。

運賃を先に提示してきたらぼったくりタクシー

タクシー運賃ぼったくりの常套手段は先に運賃を提示して納得させたら乗せてその代金を要求するというものです。

先に運賃を提示されてからタクシーが発進してしまえば、おそらくメーターは動いていません。目的地に着いてから文句を言っても納得して乗ってしまった以上は何も言えません。払わずに逃げるのは流石にきついし…。

なんで、先に代金を提示されたらメーターを使うように言うか、そのタクシーを使うのはやめましょう。

観光客オーラを出さない

ぼったくりは常にタイの常識、相場を知らない奴を狙います。つまり観光客は格好の的です。タイパンツなんて履いていたら絶対話しかけてきます。

観光客オーラ出してるとすぐ近寄ってきます。タイで有名なトゥクトゥクはメーターが無くて完全に言い値で値段が決まるので必死に観光客に話しかけてきます。(トゥクトゥクはどうしてもタクシーより高くつきます。)

 

小慣れてる感を出していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。なにかとぼったくられることで有名なタイですが、改善されつつあるのかなとわたしは思いました。

観光客向けのお土産などは特にそうなんですが、ちょっと高めの値段を言い値で提示してきます。タイの相場に慣れてくると上手に値切ることができるようになってたのしいですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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