ダーツバレルをコーティングする意味とは?自作コーティングした過程を紹介!

ダーツバレルをコーティングする意味とは?自作コーティングした過程を紹介!

最近ダーツにどハマりしてマイダーツ買いました。つい昨日レーティングが4に上がってめっちゃ楽しいです。

そのマイダーツなんですがコーティングがない製品なので独特の金属の匂いがするんですよね。結構それが気になっちゃう。

今回はそれをどうにかしようとする試行錯誤の物語です。

コーティングをする意味とは?

冒頭で私は金属臭いからコーティングしたい!的なことを言ったと思いますがそれ以外にもコーティングのメリットはたくさんあります。

耐酸化性の向上

ダーツのバレルの主成分であるタングステンは外気にさらされていると通常、徐々に酸化していき、光沢を失っていきます。

また手の脂や水分の影響もあいまって、何もケアしてあげないとバレルの表面はすぐに傷んでしまいます。

最初はピカピカでやる気を掻き立ててくれたけど1週間もすれば輝きはなくなり、なんかどんよりした見た目になります。そうなってしまえばやる気もどんより。

コーティングが表面を外気にさらさないことでこれらを防ぐことができます。

耐摩耗性の向上

新品のダーツって綺麗なカッティングが入っていて指に吸い付く感じがして気持ちよく投げられますよね?(カッティングがほとんどないものもある)

でもそのカッティングってバレるを地面に落としたり、ダーツを3本まとめて持っているだけでも擦れて削れていきます。そうするとせっかくの性能も台無しです。

しかも上手くなればなるほどグルーピングも良くなりダーツ同士がガツガツ当たることなんてまあ日常茶飯事で、カッティングがなくなるのなんて秒読みです。

そこで、ダーツをコーティングすると、耐摩耗性を向上させることでカッティングをより長持ちさせることが可能になります。

手触りの変化

当たり前なことですが、コーティングをすると手触りは全く違うものになります

コーティング剤にも左右されますが金属を削り出しただけのものでは出せない手触りになってむしろこっちのが良い!なんて人もいるかもしれません。

マンネリしてきたダーツにスパイスを加えるという意味でしてみるのもいいかもしれませんね。

見た目で楽しむ!

趣味なので見た目のオシャレを楽しむのもとっても大事です。

ダーツのバレルなんて大抵シルバー(金属そのまま)か黒じゃないですか?

シグネチャーモデルなんかはカラーリングされていることが多々ありますが、一色の展開だけですよね?

もっと同じモデルの中でカラーを何色か出してほしいなぁ、なんて思っていますがそんな意識はダーツ界隈にはないのかもしれません。

ならば自分でやってしまえば解決です。

コーティングのオーダーを受け付けているショップもある

ダーツを嗜む人であれば一度は訪問したことがあるであろうオンラインショップ、エスダーツさんでバレルを購入すると、追加料金でバレルをコーティングしてくれます。

※エスダーツで購入した商品であること、タングステン含有率が90%以上であること、もともとコーティングされていないものが条件です。購入を検討される際はお気をつけください。

自作コーティングしてみる

というわけで自分でコーティングしてみます。たまたま余っていた黄色の塗料を見つけたので衝動的にやってしまいました。計画性はゼロです

そして案の定失敗しましたので真似は推奨しません。責任は負い兼ねます…。反面教師としてご覧ください。

反省点、改善点はまとめておくのでそちらを参考にしていただければ幸いです。

バレルの掃除と下処理

私が使っているのはtripleightのVALORというモデルです。カッティングがくっきり入っているもので、それなりにプレイするとカッティングの隙間に汚れがよくたまります。

コーティングする前に脱脂剤でよく掃除しましょう。脱脂処理をするのは基本中の基本です。

塗装の食いつきをよくするためにもヤスリがけをすると良いですが、私はなんとなくコーティングをやり直す気がしていたので今回はしていません。

脱脂処理後は手で触ると意味がないので手袋をつけましょう。

塗装するための器具を自作する

塗装の対象がとても小さいのでちょっと考えましたがこうなりました。

チップを木に金槌で刺してそこに固定するという方法。

スプレーがけしていく

さあ後はスプレーをしていくだけです。コツは一定の距離を保つことです。各社ごとにスプレーを離す適正距離が表示されていると思うのでそちらを参考にしてください。

私はピストバイクのフレームを二回塗装した経験があるのでスプレーがけには多少慣れているのでいきなりやってしまいましたが、何か他のもので練習すると良いですね。

少し吹き付けたら乾燥を待ち、また吹き付けるの繰り返しです。

完成!そして失敗!

うーん、失敗!塗料を厚く塗りすぎました…。素人としてはそれなりのクオリティで塗れはしました。しかし塗料自体の皮膜の厚さなのかカッティングが無くなってしまった。これでは大変投げづらいです。

反省点と改善点

暇すぎたため衝動で行動してしまいましたが、よく考えればダーツのバレルのような繊細な切削が施されている物にスプレーをかけたらそれが埋まってしまうのは明白でした。アホすぎましたね。

もしくは皮膜が薄く仕上がる塗料を選べばまた結果は変わるかもしれません。またはメッキ加工が適しているかな?

今度はメッキ加工の仕方を少しお勉強してからリベンジしてみたいと思います。

まとめ

ダーツのバレルのコーティングを自分でしたいという方にとって良い反面教師になれたと思っています。

そのうち成功させるのでまた見に来てください。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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