プロダーツ選手は稼げるの?厳しいダーツ業界をご紹介

プロダーツ選手は稼げるの?厳しいダーツ業界をご紹介

ダーツの楽しさを知り、プロの試合をYouTubeで見ているとふと思うことがありませんか?

プロダーツプレイヤーっていくらくらい稼いでいるの?

もしかしたらダーツにハマって今からプロになろうとしている人もこの記事を見ているかもしれませんので、私が調べ上げて解説していきたいとおもいマス。

プロダーツプレイヤーになるには?プロライセンスがいる?

ダーツも他のスポーツと同様にプロとアマチュアははっきりと区別されています。

日本プロダーツ界には「JAPAN」と「PERFECT」の二つがあります。

それぞれ、プロダーツライセンスを取るために各々の団体が指定するプロ試験をクリアしなければいけません。

無事試験をクリアし、ライセンスを得たらそれぞれの団体が主催する大会に出ることができます。

それぞれの試験内容は以下のURLをご参照ください。

JAPAN→http://japanprodarts.jp/license.html

PERFECT→http://www.prodarts.jp/protest/

ちなみに実技だけじゃなく筆記試験もあります。お勉強もしなくてはプロダーツプレイヤーにはなれません。

プロダーツプレイヤーの収入源はいろいろ

トップレベルのプロダーツプレイヤーの年収が2000〜3000万だと推測されています。一口に収入源と言っても色々あります。それぞれ押さえましょう。

大会賞金(JAPANプロツアー)

スポーツ選手の収入といえばコレ!大会に勝てばカネが入ります。JAPANのプロツアー男子の部を例に見ていきます。

優勝 120万
2位 60万
3位タイ 30万
5位タイ 15万

優勝すると賞金120万!JAPAN プロツアーは年間を通して18ステージありますので、トッププロにとってはかなりの収入源になるのではないでしょうか。一応17位タイまで賞金が出ますが、1.5万と少額です。

2018年度のJAPAN年間ランキング1位だった大城正樹選手は優勝4回、準優勝4回、3位タイ3回、5位タイ4回、9位タイ3回なので、合計賞金額は900万!

2019年度は、大城正樹選手は今のところ優勝6回、準優勝2回、3位が1回、5位と9位が一回づつです。すでに895万稼いでいることになりますね。後6ステージ残っているので前年度より稼ぐのではないでしょうか。

また年間ランキング上位者には別で賞金が入ります。1位でなんと300万。これを含めたら大城正樹選手は1200万をJAPANプロツアーだけで稼いだことになりますね。

大会賞金(海外)

もちろん日本国内だけでなく世界大会もあります。代表的なのはSuper DartsThe Worldですね。スーパーダーツ2018の優勝賞金金額はなんと1000万円。村松選手が獲得されましたね!

世界で最も権威と名誉があるProfessional Darts Cooperationが開催する大会では、優勝賞金が4000万を超えます。

スポンサー契約

強くなり、スポットライトを浴びるようになればなるほどダーツメーカーとのスポンサー契約が増えます。ダーツプレイヤーのユニフォームを見ればバレルメーカーなどのロゴがたくさん書いてありますよね?自身が優勝し、認知度を集めることで宣伝費を稼いでいるんですね。

トップ選手はユニフォームがダーツメーカーロゴだらけです。トップレベルになるとスポンサー契約金だけで500万〜1000万にもなるんだとか。

契約社員

ダーツメーカーに契約社員として所属し給料を貰いながらプロとして大会に参加している人もいます。

大会にかかる交通費や消耗品費用などを会社に援助してもらいながらプロとして活躍するというスタイルです。しかしダーツメーカー側も活躍して宣伝してくれないと意味がないので、大会でいい成績を残せないと契約を継続することはできません。厳しい世界ですね…。

ダーツバー経営

プロ選手の中にはダーツバーを経営しつつプロとして生計を立てている人もいます。2018年スーパーダーツ優勝の村松治樹選手もダーツバーを経営しています。

プロとしての収入では足りないのでしょうか…。流石に村松選手クラスでは生活が厳しいからダーツバーを経営しているというわけではないと思いますが。

まとめ・ダーツで稼ぐのはめっちゃ難しい

トッププロの年収や大会賞金額を聞けばとても華やかなに聞こえそうですが、実際はダーツで食べていける人は一握りですね。

JAPAN所属のプロは700名ほどいて、その中で大会で入賞賞金をもらえるのは32名だけ。他の人は交通費と参加費でマイナスという厳しい世界です。

もっとダーツ人口が増えてダーツ業界が賑わったら「ダーツで稼ぐ!」という人も出てくると思います。

ダーツ業界が賑わうことを願って、私も記事を書いていきたいと思います…。

最後まで読んでいただきありがとうございました!下の記事も読んでみてください!

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